JIS B6016-1-1998 Machine tools-Presentation of lubrication instructions

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2024-6-24

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B 6016-1 : 1998,まえがき,この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が制定した日,本工業規格である。これによってJISB6016 : 1990は廃止され,JISB 6016-1及びJISB 6016-2に置き換,えられる,今回の制定は,旧JIS B 6016 : 1990に対応する国際規格であるISO 5169, Machine tools-Presentation of,lubrication instructions 及び !SO 5170, Machine tools—Lubrication systems との整合のため,それぞれに対応す,るものとしてJISB 6016-1 (工作機械一潤滑指示図の表示方法)とJISB 6016-2 (工作機械一潤滑システム),とに分割したものである,この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の,実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。通商産業大臣及び日本工業標準調査会,は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新,案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない,JISB6016-1には,次に示す附属書がある,附属書1 (規定) 潤滑指示図の例(万能円筒研削盤の場合),附属書2 (規定),附属書3 (規定),工作機械用潤滑剤の種類,潤滑指示図に用いる表示記号,(1),日本工業規格 JIS,B 6016-1 : 1998,工作機械一潤滑指示図の表示方法,Machine tools—Presentation of lubrication instructions,序文 この規格は,1977年に第1版として発行された!SO 5169 : 1997, Machine tools-Presentation of,lubrication instructionsを翻訳し,技術的內容を変更することなく作成した日本工業規格であるが,対応国際,規格にはない規格內容を追加した,なお,この規格で点線の下線を施してある部分,附属丒2 (盘定)及び附属丒3 (想定)は,対応国際規,格にはない事項である,1 .適用範囲 この規格は,潤滑指示図の表示方法に関し,工作機械製造業者が提供し,使用者が順守し,なければならない情報についての指針を規定する,備考この規格の対応国際規格を,次に示す,ISO 5169 : 1977 Machine tools-Presentation of lubrication instructions,2 .引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す,る。これらの規格は,記載の発効年又は発行年の版だけがこの規格の規定を構成するものであって,その,後の改正版?追補は適用しない,JIS B 6012-1 : 1998工作機械一操作表示記号,備考 ISO/R 369 : 1964, Symbols fbr indications appearing on machine toolls からの引用事項は,この規,橙の該当事項上一同笠ズあーる,…,ISO/TR 3498 : 1986 Lubricants, industrial oils and related products (class L) — Recommendations,fbr the choice of lubricants fbr machine tools,3 .定義,3.1 润滑箇所 接触面を潤滑するために,潤滑油を供給する箇所,3.2 作業箇所 一般に,潤滑システムの正常な運転ができるように,外部からの作業を行うことが望ま,しい潤滑システムの任意の箇所,例 潤滑油の補給(給油ニップル,タンクなど),レバーの操作,4 .技術文事,4.1 潤滑指示図 工作機械の潤滑に関するすべての情報は,工作機械製造業者が作成する潤滑指示図に,記載することが望ましい,潤滑指示図は取扱説明書の一部としてもよい,4.2 润滑指示図に記戰する技術データ 潤滑指示図には次の事項を記載する,2,B 6016-1 : 1998,4.2.1 潤滑する機械構成要素の名称,4.2.2 すべての作業箇所の正確な配置,4.2.3 実行する作業の種類(点検,給油,清掃,潤滑油の交換,レバーの操作など),4.2.4 使用する潤滑油のISO/TR3498区は附属畫2…(規定)…に従った名称及びタンクの容量,4.2.5 各作業箇所の点検が必要な工作機械の運転時間の間隔,4.3 潤滑指示図の表示4.2に規定する事項は,線図,写真又は略図を使って示さなければならない。図,はできるだけ簡単にして,詳細に示すことによる誤解を避けるように注意しなければならない。図の写し,は機械にちよう(貝占)付しなければならない,4.4 润滑指示図の様式 この規格の附属?1 (盘定)に潤滑指示図の例を示す。様式はこれに従わなけれ,ばならない,潤滑指示図に用いるすべての記号は,適用できるものはJISB 6012-1による,なお,これに含まれていないものは附属書3 (規定)によってもよい,4.5 必要条件4.2に規定する最小限の表示例を附属書1 (福定)に示す,5 .機械にちょう(貼)付するデータ銘板,5.1 推奨する銘板 取付け可能な箇所には,4.の必要条件に従った1枚の銘板を,容易にはがれない方法,で機械に取り付けることが望ましい……

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